ニュース

2011年7月30日

「闇に消される原発労働者」 樋口健二写真展&講演会

イベント案内に緊急企画「闇に消される原発労働者」 樋口健二写真展&講演会のご案内を追加いたしました。

●日時 講演会■7月30日(土)19:00~21:00

     写真展■7月31日(日)~8月3日(水)

2011年5月27日

長野県内における 労働者の東北復興支援・被曝労働等に関する声明

2011527

長野県内における 労働者の東北復興支援・被曝労働等に関する声明

 野宿者や生活保護受給者を狙って福島第一原発での危険な作業に勧誘する手配師が長野県内に現れた。
 このことにつき、5月27日、長野市の地域ユニオンである「労働組合LCCながの」と松本市の困窮者支援集団「生存を支える会 (仮)」の二団体は、リスクの説明と監督強化などを求める声明(※リンク)をもって県と当該福祉事務所に申し入れを行なった。
 県は福祉部局・労政部局とも強い関心と声明主旨への賛意を表明し、「問題周知などできるかぎりのことをする」と約束したが、当該福祉事務所だけ は「そのような事実があるはずがない」と、極めてエキセントリックに反応した。同福祉事務所は、両団体による声明を「デマ」と決め付け、同時に、 対応した一窓口職員に責任を押し付けて組織責任を否認する構えを見せている(「事実無根」としながら、その責任が一職員にある、と主張する矛 盾!)。
 しかし当局は、申し入れ当日のうちに関係手配師を福祉事務所窓口に呼びつけ「事実確認」を図っており、そのような迅速な呼応が可能であること は、はからずも福祉事務所と同手配師の日常からの隠微な「つきあい」をこそ証明するだろう。

 声明の全文は「資料」

 

2011年5月1日 

「メーデー2011」 in 松本

6年前から独自に失業者やフリーターのメーデーを行なってきた「メーデー実行委員会」の主催するデモに、生存を支える会からもメンバーや相談者 多数が参加し、「失業者に仕事を」「労働者に休みを」の声をあげてきました。

 

メーデー。みなさまたいへんお待たせしました。
------------------------------------------------------
「がんばろうニッポン」じゃ、ねーだろ?!
MAYDAY2011
5月1日 15:00松本駅前集合
     16:00デモ出発
参加無料・カンパ歓迎
主催 メーデー実行委員会
問い合わせ 080-5141-4694(八木)
※事前準備から参加可能な方、ご連絡ください。
※野次馬やマスコミによる撮影が予測されますので、顔バレヤバい方は各自工夫
の上ご参加ください


 「国難」「がんばろう日本」「日本はひとつのチーム」……人々の苦難を国家

同一化させ、人の生の為の営みを国家へと回収する卑しい言説がはび こってい
る。だが、今や私たちは、責任を責任者に返そう。東電と政府は、すべての被災
者に賠償と生活の保障をせよ。「被災者」とは被災地の住民だ けではない。汚
染され、売れなくなり、食えなくなった農民。困窮者から集められ被曝労働を強
いられる東電下請けの原発作業員。震災・原発事故・停 電の影響で解雇された
労働者、とりわけ真っ先に切り捨てられる非正規労働者。逆に震災のあおりで長
時間労働を強いられ持病の鬱を悪化させた人 々……それらの全員に対して、責任
者は責任を負わなければならない。補償を求める者と、その回避に躍起になる者
が、「ひとつのチーム」たりえない ことを、我々は高らかに宣言しよう。
 そして、派遣切り、TPP、排外主義、裁判員、死刑、辺野古・高江、あるいは
原発……。人の生存権を脅かすものとの闘い、戦争への加担を強いる ものとの闘
いを、「楽しい仲間がポポポポーン」で曖昧に誤魔化されるわけにはいかない。
ひとりひとりの人の生をコストとの天秤にかけ、生存権をリ ストラすることで
構築された「強い日本」。戦争と競争、弱者への敵意と統制がその利益を守る世
界。そんな世界への「復興」を拒否しよう。 
 我等が望むのは、1日15時間とか働かなくてもそれなりに食える日々、失業で
すぐに追い出される心配のない部屋、困難に直面した友を歓待できる 世界であ
る。我々はそのために闘おう。

 

2011年4月29日 

NPO法人自立生活サポートセンター「もやい」代表理事 稲葉剛さん講演会